パルランド通信24号発行

図書館のおはなし会も再開し、子どもたちとおはなしや絵本、わらべ歌を楽しめるようになりました。

マスク生活が定着し、マスクで表情が見えないことにも慣れてしまいました。おはなしは言葉だけで伝えるものですが、表情や声のトーンや語り手の心が言葉と合わさって、おはなしになるのです。そういう意味では、不完全かもしれませんが、それでも子どもたちはおはなしを楽しんでくれています。

屋内でもマスクなしで、密の状態でも、おはなしを楽しめる日が戻ってくることを願って。

夏に定番のこわいおはなしはみんなでぴったりとひっついて聞きたいもの。そんなことを思いながら、パルランド通信24号を発行しました。

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